由来と変遷
当神社は
天照皇大神を祀る
「慶安三年六月吉日奉新建立天照皇大神宮氏子守護所
右奉勧請意趣者信心之氏子息災安全寿福増長長心中所願
皆令満足、殊者戸内安穏福貴自在如意円寿祈所
如件本願小嶋七衛門」とある
「尾張徇行記」に
「名和村ヨリ農夫八人ココニ引移リ家ヲ営ミ田畝ヲ開墾ス」
とあり寛文四年に「縄入」されたとあるから
名和村から移住した人びとが開拓をはじめるにあたって
氏神を勧請したのであろう
のちに名和村の新田から独立して八ツ屋新田となったが
村の氏神様として尊崇を集め神明宮と称されてきた
そして明治五年に村社
明治十一年三月に神明社と改称され
明治四十二年九月一日に
神饌幣帛料供進神社(いずれも旧社格)に指定された
その後本殿は明治三十六年九月に拝殿は
大正十二年十月にそれぞれ改築
令和四年六月
約百年ぶりに令和の大造営事業として
社殿のみでなく社務所・玉垣・境内等すべて
ここに地域の皆様のご理解ご協力のもと
無事整備完了
また境内には「津島神社」「大山祇神社」
「金毘羅社」「春日社」「塩釜社」
「豊川稲荷」「秋葉社」「大峯社」「御嶽神社」の
九つの末社・摂社が祀られている